M-1
昨晩は、「鎌倉殿の13人」最終回、「麺鉄」、「ザ・カセットテープミュージック」、そして「M-1」と目白押し。
生放送を優先してM-1を見てました。
今田耕司が盛んに世界一の漫才師を決めると言ってたのに違和感?
4分という短い時間では、本当の漫才は出来ないと思う。
M-1という別のお笑いジャンルなんではと思っている。
(それはそれであり)
で、結果は、私の予想とは違ったなぁ。
決勝ネタだけで言うと私的には、「ロングコートダディ」かな
やたらとがなる系の漫才は好きではないですね。
採点方法もどうかと思っている。
100点満点って基準が難しくないですかね。
10点満点位でやった方がわかりやすいかと。
91点と92点の違いって何?
ネタ度 ○点 会場湧度 ○点 などなど
大変かもしれないけれど、項目別の審査した方が分かりやすい
てな事を毎年感じてます。笑笑